企業情報会社沿革
昭和40年4月 | ポニー原子工業株式会社を設立。本社事務所を大阪市西区北堀江におく。 |
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昭和41年6月 | 科学技術庁より放射性同位元素の販売許可を取得する。 |
昭和42年5月 | イリジウム192線源透過試験装置をプラントメンテナンスショーに出品、「最優秀賞」を受賞する。 |
昭和42年6月 | 本社事務所を大阪市南区鰻谷中之町に移転。 イリジウム透過試験装置(PI-10型)第1号を納入。 |
昭和43年9月 | 本社事務所を大阪市南区安堂寺橋通1丁目に移転。 |
昭和46年2月 | 熊取工場において放射線同位元素の使用許可を取得する。 |
昭和50年7月 | 放射線管理業務開始。 |
昭和53年4月 | 原子力発電所等の放射線管理業務を主とした放射線管理部門を設ける。 |
昭和55年1月 | B型輸送容器を開発し、運輸省の認証を得る。 |
昭和62年8月 | 半導体・電子部品向けマイクロフォーカスX線透過試験装置の製造・販売を開始する。 |
平成3年8月 | 業務拡大のため、放射線管理部門の拡充を図る。 |
平成3年11月 | 科学技術庁より「平成3年度放射線安全管理功労者表彰」を受賞する。 |
平成5年1月 | 本社事務所を現住所(大阪市中央区北久宝寺町)に移転する。 |
平成5年4月 | 社名をポニー工業株式会社に改称する。営業本部、技術本部、生産事業本部、管理本部の4本部制を実施。 |
平成7年9月 | 高輝度シャウカステンを開発し、販売を開始。 |
平成11年4月 | 技術本部にメンテナンスグループ(現校正課)を設け修理業務の充実を図る。 |
平成13年2月 | CMOSフラットパネル型デジタルX線検出器の販売を開始。 |
平成14年10月 | 熊取工場に照射室を新設し、放射線測定器の校正業務を開始。 |
平成14年12月 | 航空機用自動非破壊検査システムを開発し、納入する。 |
平成15年4月 | 生産事業本部を生産技術本部に改称。 |
平成17年8月 | ISO 9001:2000の認証を取得する。 |
平成20年1月 | CdTe直接変換方式X線イメージセンサーが完成。販売を開始する。 |
平成20年4月 | 放射線測定装置の校正を行うための放射線計測センターを開設。 |
平成22年4月 | 医薬用異物検出自動検査装置を開発し、販売を開始。 |
平成22年9月 | 放射線計測センターが計量法に基づく校正事業者(JCSS)に登録。 (区分:放射線・放射能・中性子) |
平成26年7月 | 高出力X線CT装置を熊取工場に設置し、撮影サービスを開始。 |
平成27年4月 | 創立50周年 |