| 内部照射型照射装置(PS−3100SB) |
| 概要 |
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本照射装置はPS-31型線源容器とPS-110型試料照射室を組み合わせた内部照射型の照射装置です。 【PS-31型線源容器】 線源ロータ内の線源プラグに取り付けたCs-137線源を回転させ、照射・ 格納する構造となっています。このPS-31型線源容器は、支持枠、保護容器と組み合わせB型輸送物として輸送できます。 【PS-110型試料照射室】 大きな照射範囲と試料台の回転昇降機能を備えております。試料照射 室扉には、電磁式のインターロックが設置されており、線源照射中は自動的にロックされるとともに、扉開放時は線源照射の操作ができない安全機構を備えております。試料照射室には2本のダクトが設置され、空気吸排気や信号ケーブルの通線に使用出来ます。 試料照射室扉は、観音開き式で扉解放時の操作スペースを少なくしております。制御部は、インターロック操作キーと電源操作キーを備えており操作管理に役立ちます。 各種設定項目や操作スイッチは、盤面上のグラフィックパネルより表示・ 操作を行います。漏洩線量率は低く抑えているため設置場所を選びません。 |
| 特長 |
| 1.線源はCs-137を使用しており長期に渡り安定して照射が行えます。 |
| 2.照射装置は線源容器と試料照射室の2分割となり、線源交換が容易に行えます。 |
| 3.複数の安全機構により取扱が安全で簡単に行えます。 |
| 4.回転機構により照射線量率の可変及び照射の均一性を高めております。 |
| 5.照射装置表面での漏洩線量率は2μSv/h以下に抑えられています。 |
| 6.照射時間または設定線量の指定による自動照射が行えます。 |
| 7.非常停止・停電・地震等の場合は自動的に線源を格納する機能を備えております。 |
| 8.外部入出力回路を備えており自動表示灯やエリアモニタ等との接続が可能です。 |
| 9.様々なオプション使用が可能です。 |
| 各部詳細 |
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| 資料照射室 | インターロックキー |
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| 動作及び操作 |
| 外部照射型照射装置(PS−50TS) |
| 概要 |
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| 1.線源はCs-137を使用しており長期に渡り安定して照射が行えます。 |
| 2.被照射体への照射中心をビームに一致させるため、移動台車のテーブルは昇降機構を装備しています。 |
| 3.被照射体への照射時間は、シャッターの開閉により行えます。 |
| 4.照射方向はコリメータによるビーム状の単一方向照射となります。 |
| 5.制御装置は線源容器の線源ロータの駆動、シャッター駆動、移動台車の駆動並びに照射時間の制御を行うとともに、線源状態やインターロック関係の情報を表示します。 |
| 特徴 |
| 1.複数の線源群から簡単に使用線源を選択して照射できます。 |
| 2.線源容器表面での漏洩線量率は4μSv/h以下です。 |
| 3.照射台は線源から7m迄の位置へ任意に自動走査できます。 |
| 4.照射台の高さは電動により任意に調整することが出来ます。 |
| 5.照射時間又は照射線量を設定することにより照射台を適正距離まで自動走査出来ます。 |
| 装置仕様 |
| 項目 | 仕 様 |
| 核種 | Cs-137線源 |
| 線源容量 | 最大1.85TBq(3本の総量) |
| 照射方式 | 定角度照射方式(20〜30°/注文時使用角度決定) |
| 鉛シャッター開閉時間 | 1秒以内 |
| 照射位置確認 | レーザーポインタによりセンターを「+」投光 |
| 漏洩線量率 | 4μSv/h以下 |
| 照射台車移動レール距離 | 1m〜7m |
| 照射台車走査速度 | 1〜10m/分(導入時設定) |
| 照射台高さ | 650〜1,500mm |
| 使用電源 | 単相 AC100V及びAC200V 50/60Hz 約15VA |
| 外形寸法 | 線源容器及び架台部:約800(W)×1700(H)×800(D) レール部:約1400(W)×1500(H)×7500(H) |
| 総重量 | 線源容器及び架台部:約850kg/レール部:約500kg |