Dr.Fine X Series  NEO 690Z/890Z
  
  概要
 ● 立体扉による作業性の向上(扉開口部面積213%増 【当社比】)
 ● 装置内観察窓2箇所搭載(立ち作業・座り作業両方に対応)
 ● Mサイズ基板対応モデル、Lサイズ基板対応モデル
   X線出力90kV、X線出力100kVなどの豊富なバリエーション
 ● 自動検査及びCT対応(オプション)
 
  自動検査機能(オプション)
 
近年、電子機器部品業界における製品の全数検査の要望は、自動車業界を筆頭に恒常的なもとのなってきていますが、未だ市場のニーズを満たす検査装置は存在していません。
 これはX線による非破壊検査が高信頼性を要求される全数自動検査に向いていなかったからです。主な要因として、従来のX線発生器やX線検出器では“経年変化”が大きく、安定性が高くありません。
 
弊社ではこのX線発生器とX線検出器に着目し、特にX線検出器では、他に例を見ない全く新しい検出方法を取り入れることにより、安定した信頼性の高い画像データを提供する事が可能となり、「真のX線自動検査」を確実なものとしました。
 全く新しいコアデバイスを採用したX線自動検査機能を使うことにより、検査タクトの向上や製品信頼性の向上、生産コストの削減など、非常に大きなメリットに繋がります。
 
  仕様
  NEO 690Z NEO 890Z
X線発生装置 最大管電圧
最大管電流
90kV / 0.25mA(100kVに変更可能)
最大出力 10W
X線ディテクター 撮像エリア 51.2X46.4mm
幾何学的拡大率 約35倍
傾斜機構 約50°
PIA-Soft CS PC/OS Windows XP
ディスプレイ 17インチ液晶モニタ
画像処理機能 コントラスト・ブライト調整、ガンマ補正、
輪郭強調、ヒストグラム作成、拡大・縮小、他
画像計測機能 ボイド面積率、ワイヤー流れ率、距離計測、
輝度データ3D表示、他
ステージ操作 自動運転、ステップ操作、ピッチ送り、
マトリックス設定、他
サンプルスキャナー サンプルプレート 350×400mm 510×560mm
X-Y軸ストローク 300×350mm 460×510mm
Z軸ストローク 220mm
照射ボックス X線漏洩線量 1μSv/h以下
インターロック*
外形寸法 W 930mm
D 1035mm
H 1320mm
W 1250mm
D 1355mm
H 1320mm
試料開口寸法 W 350mm
H 360mm
W 485mm
H 360mm
電源 AC50/60Hz 100V 15A

* 照射ボックスの扉が閉じられた状態でなければX線は照射されません。
●仕様、外観などは予告なしに変更することがあります。
●本製品は外国為替及び外国貿易管理法の定める戦略物資に該当する恐れがあります。輸出または国外に持ち出す場合は、同法に基づく日本国政府の輸出許可が必要となるときがあります。
●X線発生器は100kVタイプを搭載する事も可能です。
●記載の企業名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。


Copyright(C) Pony Industry Co.,Ltd. All Rights Reserved.
印刷用 / 戻る / トップページへ