Dr.Fine X Series MC3110-D/MC3160-D
  
 概要

 開放管式マイクロフォーカスX線発生装置(110kVまたは160kV)に、新開発の直接変換方式X線カメラ(SID−A50)を組み合わせました。
SID−A50はX線感度が高いので、開放管型X線発生器と組み合わせても鮮明なリアルタイム画像を得ることができます。
X線カメラを0〜60°傾斜すると共に、360°回転することができ、サンプルを様々な角度から高倍率で観察することが可能ですので、解析用途に最善の装置です。
画像の取込、画質改善や計測、サンプルスキャナの制御、X線出力の調整など、全ての操作を”PIA−Soft”で行なうことが出来ます。PIA−SoftはWindowsベースですので、全てをマウスで簡単に操作することが出来ます。


 画像

BGA接合面のクラック ボイド率計測
BGA接合面のボイド 3D輝度プロファイル


 主な仕様

  MC3110−D MC3160−D
X線発生装置 最大管電圧
最大管電流
110kV / 0.20mA 160kV / 0.20mA
最小焦点寸法 3μm 1μm
X線カメラ 幾何学的拡大率 約 × 1000
PIA-Soft CS PC/OS Windows XP
ディスプレイ 19インチ液晶モニタ
画像処理機能 コントラスト・ブライト調整、ガンマ補正、
輪郭強調、ヒストグラム作成、拡大・縮小、他
画像計測機能 ボイド面積率、ワイヤー流れ率、距離計測、
輝度データ3D表示、他
ステージ操作 自動運転、ステップ操作、ピッチ送り、
マトリックス設定、他
サンプルスキャナ X−Y−Z軸
ストローク
400 - 500 - 150mm
傾斜角度 0〜60度
旋回角度 0〜360度
照射ボックス X線漏洩線量 1μSv/h以下
インターロック*
外形寸法 W1400×D1520×H1780mm
重量 約1800kg
電源 AC50/60Hz 200V 20A
* 照射ボックスの扉が閉じられた状態でなければX線は照射されません。
●仕様、外観などは予告なしに変更することがあります。
●本製品は外国為替及び外国貿易管理法の定める戦略物資に該当する恐れがあります。輸出または国外に持ち出す場合は、同法に基づく日本国政府の輸出許可が必要となるときがあります。
●X線発生器、X線ディテクタ、照射ボックスの組み合わせを、ご希望によりシステムアップすることができます。
●記載の企業名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。


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