ハンドヘルド型蛍光X線分析計
 軽金属分析モデル α-8000(LZX)

 概要

カタログダウンロード(α-8000).pdf84KB   

 ・ 業界初の真空式ハンドヘルド型蛍光X線分析計
 ・ それによりMg,Al,Si の軽元素の分析が可能に



 分析結果(表示例)



 用途

従来のアルファシリーズに最新技術を駆使した真空式モデルを追加しました。今までハンドヘルド蛍光X線分析計では実現できなかったMg,Al,Si の分析を可能とし、アルミニウム合金やチタン合金等の鋼種判別もより精密に行うことができます。重量は従来のままを維持し対象物の切り出しは不要で現場での分析が可能です。He等のガスは一切使用せず、あくまでも真空技術を活用しております。付属の小型ポンプを使用し、1回の吸引で約4時間現場での分析に使用できます。

用途

α-2000

α-8000LZX

アルミニウムスクラップ中の銅


(真空引き不要)

アルミニウム合金の分類

原子番号22(チタン)以上の元素を検出することである程度分類が可能

マグネシウム及びシリコンも検出できる為、より詳細に分類する事が可能

チタン合金中のアルミニウム

×

銅合金中の
アルミニウム又はシリコン

×

Si, Mg, Al, Pの分析

×

ステンレス又は低合金中の アルミニウム及びシリコン

×


 主な仕様

重量 1.6kg (バッテリ含む)
 
X線源 最大40kV , 80μA(5フィルターモード)
Mo Anode(X線管)
 
検出器 Si PiNダイオード(FWHM 230eV以下)
 
測定元素 Mg,Al,Si その他20元素標準
 
電源 Li-ionバッテリ (オプションAC電源)フル充電にて4〜8時間使用可
 
ディスプレイ 高分解能カラー液晶
 
データ保存 20,000データ以上
 
コントロール及びメモリ HP ポケットコンピュータ iPAQ


 主なオプション

ワイヤレスプリンター(QL320)
 

 その場でワイヤレス印刷。分析結果をラベル用紙に印刷をし、分析対象物への貼付可能

ドッキング テストスタンド
 
 テストスタンドを使用すれば、X線漏洩を完全にシャットアウト。X線管理区域を設ける必要性がなくなります。取り外せば、そのまま持ち出し、現場でスクリーニングにも使用できる非常に便利なスタンド。
 また、液体や粉体で検査が困難な対象物でも、専用カップにサンプル取りし、スタンドで容易に検査が可能。



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