ハンドヘルド型蛍光X線分析計
 合金分析モデル α-2000A

 概要

 
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 合金識別機能にて、得られた定量測定結果をもとに合金鋼種を識別。合金スペックとの比較・評価機能も有する。また、スマートビーム機能により、サンプルに含まれる微量のチタン(Ti)及びバナジウム(V)を高精度に検出可能。

 分析結果(表示例)


 使用例

 

 PMI(プラント構成機器等の材料確認),リサイクル金属の鋼種判別,製品出荷前や材料受入時の品質管理などあらゆる目的で利用。サンプルを切り出すことなく非破壊での検査が可能で、製品の価値を落とすことなくあらゆる現場での分析が可能。

 主な仕様

重量 1.6kg (バッテリ含む)
 
X線源 最大40kV , 50μA
 
検出器 Si PiNダイオード(FWHM 230eV以下)
 
測定元素 標準 Ti, V, Cr, Mn, Fe, Co, Ni, Cu, Zn, Zr, Nb, Mo, Hf, W, Ta, Re, Pb, Ag, Sn,Bi, Sb(Cd, Au, Pt等最大25元素まで追加可能)
 
対象物 表面温度最大425℃まで測定可能
 
合金ライブラリ 標準約250種類(300種類追加可)
 
電源 Li-ionバッテリ (オプションAC電源)フル充電にて4〜8時間使用可
 
ディスプレイ 高分解能カラー液晶
 
データ保存 20,000データ以上
 
コントロール及びメモリ HP ポケットコンピュータ iPAQ

 主なオプション

ワイヤレスプリンター(QL320)
 

 その場でワイヤレス印刷。分析結果をラベル用紙に印刷をし、分析対象物への貼付可能

ドッキング テストスタンド
 
 テストスタンドを使用すれば、X線漏洩を完全にシャットアウト。X線管理区域を設ける必要性がなくなります。取り外せば、そのまま持ち出し、現場でスクリーニングにも使用できる非常に便利なスタンド。
 また、液体や粉体で検査が困難な対象物でも、専用カップにサンプル取りし、スタンドで容易に検査が可能。



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